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横井桃花の子供の父親を特定!中学校の同級生で家族ぐるみの付き合いだった!

横井桃花

14歳で妊娠して、15歳で出産されたシングルマザー、横井桃花さん。

その経歴は何度もメディアに取り上げられてきたようです。

一体その相手、子供の父親はどういった人なのか気になりますよね。

早速調べてみました。

目次

横井桃花の子供の父親を特定!

横井桃花さんの子供の

父親の情報は公表されていない

というのが結論です。

わかっていることとしては、

中学校の同級生

ということだけです。

つまり、

中学3年生同士の交際で妊娠した

ということになりますね。

結局その父親は、

認知もしていない

そうなので、今現在は連絡さえ取っていない状態だそうです。

顔画像や名前なども情報がありませんでした。

横井桃花の妊娠発覚時

横井桃花さんが妊娠していることに気付いたのは、

中学3年の11月頃

だそうです。

生理が止まって、つわりのような症状があったために、「妊娠したかも」と思ったとのことです。

しかし、すぐに産婦人科に行って検査したわけでもなく、妊娠検査薬を使ったわけでもなかったようです。

まだ14歳です。

妊娠に関する知識も、曖昧だったのでしょうね。

ただ当時の彼には、「妊娠したかも」と伝えることはできたそうで、彼は

「大丈夫っしょ。育てればよくね」

と言ったそうです。

そして両親に妊娠したことを告白できたのは中学を卒業してすぐの頃で、

その翌日にやっと産婦人科を受診したそうですが、

すでに妊娠8か月

であることが分かったそうです。

横井桃花さん自身はこの時はまだ「妊娠5ヶ月未満くらいだろう」と思っていたそうです。

なので、中絶手術ができる期間にいると思っていたようです。

更にはすでに

胎動を感じていた

そうです。

妊娠の基礎知識があれば、また違っていたでしょうね。

この時のことを横井桃花さんは

「もういよいよ伝えないとダメだと思って。自分で心拍や胎動を確認していましたが、病院にかからなければいけないし、きちんと話し合わなければいけないと思いました。」

と語っています。

横井桃花が子供を出産

そして、15歳で無事に出産されました。

安産だった

そうです。

「出産は驚くほど安産でした。陣痛の痛みはそこまでひどくなくて、大変だったのは出産の直前だけでした。病院に着いてから数時間で生まれました。」

と当時のことを語っています。

子供は

男の子で幸希くん

と名付けたそうで、2508gという少し小さめの赤ちゃんだったそうです。

しかしすくすく育ってくれて、母親のサポートを受けながら、育児をしているそうです。

両家の話し合い

横井桃花さんが妊娠8ヶ月だったことが判明してから、両家で話し合いが持たれたようです。

元々、家族ぐるみの付き合い

だったそうで、

その日はちょうど、私の家族と彼の家族で集まる日だったんです。彼とお付き合いを始めてから家族ぐるみで仲良くしていたので、その日もみんなで食事をしようって話していて。

と当時を振り返っていました。

しかし、妊娠発覚によって、両家の仲は壊れたようです。

彼の家族から出された提案は、

  • 里子に出す
  • 里子に出さないなら、旦那の家で育てる
  • それもダメなら協力はできない

横井桃花さんと母親は、これらの提案を拒否したため

認知もなく、養育費もないまま、シングルマザーとして出産・育児することになった

そうです。

現在の横井桃花と幸希くん

幸希くんは2024年、

小学生になる

そうです。

そして横井桃花さんは

22歳の母親

ということになります。

若くて綺麗な母親は、幸希くんの自慢になるでしょうね。

そして横井桃花さんは

プロのカメラマンを目指している

そうで、

趣味でカメラの練習をしているのですが、プロのカメラマンになることが夢です。
就職活動をする上で、中卒やシングルマザーであることででなかなか思うようにいかず、働ける時間も限られてしまうので、フリーランスとしてカメラマンの仕事ができるようになればいいなと思っています。

と語っていました。

横井桃花さんならきっと、夢を叶えることができるでしょうね。

まとめ

横井桃花さんの子供、幸希くんの父親は、中学の同級生というところまで特定しました。

この先成長した幸希くんの顔が父親に似れば、いずれ名前なども特定されるかもしれませんね。

新たな情報が分かったときは追記していきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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